ネズミ駆除には「ラットサイン」が重要!その理由を徹底解説

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ネズミ駆除には「ラットサイン」が重要!その理由を徹底解説

ネズミ駆除
2018.12.20

ネズミ駆除の際には「ラットサイン」が重要なポイントになります。しかし、ラットサインなんて聞いても「ネズミの印って何?」としか思わないと思います。そこで、ラットサインとネズミ駆除の関係について解説します。

 

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ラットサインとは?

「ラットサイン」とは、「ネズミがいる証拠」のことです。厳密に言えば「ネズミが通った痕跡」のことであり、ネズミの糞や尿、黒ずんだ線(ネズミの体表の汚れが付着したもの)があればラットサインである可能性が高いです。

 

ラットサインとネズミ駆除

ラットサインがあるということは、その建物内にネズミが侵入しているということになります。ということは、それだけでネズミ駆除をする動機としては十分です。ただし、ラットサインはネズミ駆除の動機づけになるだけでなく、さまざまな利用法があります。

 

ラットサインとネズミの侵入口

まずは「ネズミの侵入口の特定」です。ラットサインがネズミが家屋内に侵入できそうな場所にあれば、そこが侵入経路になっている可能性が高いです。速やかに塞いでしまいましょう。

ネズミの侵入経路になりやすい場所としては、以下のポイントが挙げられます。

・通気口

・電線導入部の隙間

・閉じていない換気扇

・配管と壁貫通部の隙間

・戸袋

・ひさしの下の隙間

・基礎と建物の隙間

・壁のひび割れや穴などの隙間

 

「ここが侵入経路かな?」と推測したら、小麦粉を撒いてみてください。本当にそこがネズミの侵入経路になっているのであれば、ネズミの足跡がそこに残るはずです。あとは、そこに罠を仕掛けるなり、侵入経路を塞ぐなりして、ネズミ被害を食い止めましょう。

 

ラットサインとネズミの通り道

次は、ネズミの通り道にラットサインがある場合です。家屋内にラットサインがある場合、それは侵入経路ではなく「通り道」でしょう。入り込んだネズミがそこを通っている証拠なので、やはり罠の設置場所として有効なポイントとなります。

 

ラットサインを見つけたら業者に依頼を

もし、ラットサインを見つけたら、自力で駆除するよりも「業者に依頼する」ことをオススメします。実は、ラットサインはそう簡単に見つかるものでもないのです。ネズミ駆除の専門家でない人がラットサインを見つけられたということは、侵入しているネズミの規模がそれなりに大きくなっている可能性が高いのです。

 

そうなると、素人さんでは十分にネズミを駆除できない可能性が高くなります。また、毒エサなどでネズミを死なせて駆除する場合だと、死骸の処理も必要になるのです。費用はかかりますが、業者に依頼してネズミ駆除してもらうことをオススメします。

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この記事の監修者

経歴

ネズミ・害獣駆除業界でキャリア15年以上。大手害獣駆除会社にて現場責任者を務めた後、ネズミメンテナンスに転職。これまでに一般住宅から飲食店、大型倉庫まで幅広く対応。「駆除して終わり」ではなく、ネズミの習性を利用して「二度と入れない環境づくり」をモットーとしている。現在は現場での指揮を執る傍ら、若手技術者の育成やWEBを通じた情報発信などにも尽力中。

実績

  • 10,000件以上の施工件数
  • 一般住宅から飲食店・大型商業施設まで幅広く経験

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