ネズミがかじる理由とは?被害が出やすい対象やかじらせない5つの対策をプロが徹底解説

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ネズミがかじる理由とは?被害が出やすい対象やかじらせない5つの対策をプロが徹底解説

ネズミ駆除の豆知識
2019.03.25

ネズミがかじる理由とは?被害が出やすい対象やかじらせない5つの対策をプロが徹底解説

家の中で食品の袋や電気コード、柱などにかじられた跡がある場合、ネズミが侵入している可能性があります。ネズミは伸び続ける前歯を削るため、食べ物だけではなく配線や木材、プラスチック製品などをかじる習性がある動物です。

ネズミが物をかじる被害を放置すると、火災・漏電・食中毒・家財の損傷などにつながるおそれがあります。とくに賃貸住宅の場合には、損害賠償に発展するケースもあるため、早急な対処が必要です。

この記事では、ネズミが物をかじる理由や被害が出やすい対象、かじられた跡を見つけた際の対処手順、かじらせないための予防策を解説します。
ネズミの被害でお困りの方は、ネズミメンテナンスにご相談ください。全国に営業所を構えており、最短30分でおうかがいできます。

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目次

ネズミが物をかじる3つの理由|歯を削るための習性を解説

ネズミが物をかじる3つの理由|歯を削るための習性を解説

ネズミが物をかじる主な理由は、以下の3つです。

  • 一生伸び続ける前歯を削るため(年間10cm以上伸びる)
  • 好奇心と探索本能で「何でもかじる」から
  • 巣作り・食料確保のため

ネズミの前歯は一生伸び続け、年間10cm以上伸びるとされています。歯が伸びすぎると、エサを食べにくくなったり、口の中を傷つけたりする原因になります。

そのため、硬いものをかじって歯を削る行動は、ネズミが生活する上で欠かせない習性です。

また、ネズミは好奇心と探索本能が強く、周囲の環境を確認しながら行動する動物です。食品の袋だけではなく、木材・プラスチック・段ボール・電気コードなどもかじるため、食べ物がない場所でも被害は発生します。

さらに、巣作りや食料確保のために、巣の素材や食べ物をかじるケースも珍しくありません。

ネズミがかじるものとは?家の中で狙われやすい物一覧

ネズミがかじるものとは?家の中で狙われやすい物一覧

ネズミは食べ物だけではなく、配線や木材、紙類などさまざまな物をかじります。家の中で被害が出やすい物を、以下の表にまとめました。

ジャンル 具体例
食べ物・食品 米袋
お菓子
野菜
果物
プラスチック製品 タッパー
ビニール袋
ペットボトル
電気配線・電気コード コンセント
LANケーブル
車の配線
木材・建材 家の柱

木材
断熱材
家具・家電 タンス
ソファ
冷蔵庫の裏
布製品・紙類・段ボール 衣類
書類
油脂を含むもの 石鹸
ロウソク
水道管・ガス管 塩ビ管
ホース類
隙間を広げるためにかじる物 コンクリート
モルタル
金属の薄い部分 アルミ
鉛板など
車まわりの部品 エンジンルーム内の配線
ゴムホース
断熱材

ネズミにかじられやすい物には、食べ物・歯を削りやすい硬い物・巣材に使える柔らかい物などがあります。食品の袋や段ボール、電気コード、建材などさまざまな物に被害が出るため、かじり跡を見つけた時点で周辺も確認しましょう。

また、電気コードや壁内の配線をかじられた場合、漏電や火災につながるおそれがあります。見た目では小さな傷に見えても、内部まで損傷しているケースがあるため注意が必要です。

ネズミにかじられた跡を見つけた際の正しい対処手順

ネズミにかじられた跡を見つけた際の正しい対処手順

ネズミにかじられた跡を見つけた際には、以下の5つの手順で対処しましょう。

  • かじり跡の特徴からネズミの種類・被害規模を特定する
  • かじられた食品は絶対に食べず即廃棄する
  • かじられた箇所を消毒する(次亜塩素酸・アルコール)
  • 配線被害はブレーカーを落として交換・修理する
  • 侵入経路を特定して封鎖し再発を防止する

ネズミにかじられた箇所への対処だけではなく、侵入箇所をふさいで再発を防止する必要があります。それぞれの手順を詳しくみていきましょう。

ネズミを駆除する方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

ネズミを駆除する方法を知りたい!ネズミ駆除の方法とそれぞれの特徴を徹底比較

 

①かじり跡の特徴からネズミの種類・被害規模を特定する

ネズミにかじられた跡を見つけたら、歯型の大きさやかじられた物などを確認して、ネズミの種類や被害規模を把握しましょう。

被害が複数箇所に広がっている場合や、配線・建材までかじられている場合は、すでにネズミが住み着いている可能性があります。

また、家屋に侵入しやすいネズミには、ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミなどがあり、種類によって被害が出やすい場所やかじり方の傾向が異なります。ネズミの種類別に、かじり方の特徴を以下にまとめました。

ネズミの種類 かじり方の特徴
ドブネズミ 歯が強く、木材・コンクリートなどの建材をかじる。
配管まわり・床下などに大きめのかじり跡が残りやすい。
クマネズミ 硬いものをかじることが多く、電気配線・プラスチック製品・断熱材・壁材などに被害が出やすい。
ハツカネズミ 歯が小さく、食品の袋・紙類・段ボールなどに小さな歯型が残りやすい。

かじり方の特徴から、おおよそのネズミの種類がわかるため、対処する際の参考にしましょう。

②かじられた食品は絶対に食べず即廃棄する

ネズミにかじられた食品は、見た目に問題がなさそうでも食べずに廃棄しましょう。ネズミの唾液や尿、フンが付着していると、食中毒や感染症につながるリスクがあります。

米袋や菓子袋、野菜、果物などにかじられた跡がある場合は、中身ごと処分してください。袋の一部が破れているだけの場合でも、どこまで汚染されているか判断できないため、食べずに捨てる対応が安全です。

処分する際は、食品をビニール袋に入れて口をしっかり閉じ、周辺に落ちた食べかすも片付けます。

③かじられた箇所を消毒する(次亜塩素酸・アルコール)

かじり跡を見つけた箇所は、次亜塩素酸ナトリウム系の消毒液やアルコールを使った消毒が必要です。ネズミにかじられた箇所には、唾液や尿、フンなどが付着している可能性があります。

素手で触らず、ゴム手袋やマスクを着用して作業をしてください。また、フンや汚れがある場合、乾いたまま掃除機で吸ったり、ほうきで掃いたりすると、細かい粒子が空気中に舞い上がるおそれがあるため避けましょう。

消毒液を含ませたキッチンペーパーや布で汚れを湿らせてから拭き取り、十分に乾かしてから使用を再開してください。

作業後には、使用した手袋やペーパー類をビニール袋に入れて密閉し、手洗いを徹底しましょう。

④配線被害はブレーカーを落として交換・修理する

電気コードやコンセント、壁内の配線にかじられた跡を見つけた場合は、すぐに家電の使用を中止してください。被覆が破れた配線をそのまま使うと、漏電やショート、火災につながるおそれがあります。

内部の配線まで傷ついているケースもあり、見た目だけでは危険性を判断できません。家電の電源プラグを抜き、必要に応じてブレーカーを落とした上で、破損したコードや配線は無理に使い続けず、交換や修理をしましょう。

⑤侵入経路を特定して封鎖し再発を防止する

かじられた箇所を処理しても、ネズミの侵入経路が残っていると再び被害が発生します。

ネズミはわずかな隙間からでも入り込むため、穴やひび割れを見つけたら金網や防鼠パテ、金属板などでふさがなければなりません。

また、室内だけ対処しても、建物の外側に侵入口が残っていると侵入する可能性があります。かじり跡が複数ある場合や侵入経路を特定できない場合は、再発を防ぐためにも専門業者に相談してください。

ネズミにかじられることで起こる4大被害

ネズミにかじられることで起こる4大被害

ネズミにかじられることで起こる主な被害は、以下の4つです。

  • 火災・漏電
  • 感染症・食中毒
  • 建物・家財の経済的損失(修繕費・家電買替え)
  • 精神的被害(かじる音による不眠・ストレス)

ネズミが電気コードや壁内の配線をかじると、被覆が破れて火災や漏電が起こるおそれがあります。また、ネズミは病原菌や寄生虫を持っている可能性があり、食品の袋や調理器具、食器棚などをかじられると、唾液・尿・フンを介して食中毒や感染症の原因になる可能性があります。

柱・壁・断熱材・家具・家電など、かじられる箇所が多いほど、修繕費や買替え費用が発生する場合があるため、早めの確認と対処が必要です。

さらに、天井裏や壁の中から「カリカリ」「ガリガリ」といった音が聞こえる状態が続くと、不眠やストレスにつながります。姿が見えなくてもかじる音が続いている場合は、ネズミが建物内で活動しているサインとみて対処法を考えましょう。

ネズミにかじられやすい場所(被害が起こりやすいスポット)はどこ?

ネズミにかじられやすい場所(被害が起こりやすいスポット)はどこ?

ネズミにかじられやすい場所と被害の傾向を以下にまとめました。

場所 被害の傾向
キッチン・パントリー 食品・米袋が狙われる
倉庫・店舗・飲食店 在庫・商品・什器に損害が出る
天井裏・屋根裏 配線・断熱材がかじられ火災リスクが高い
車のエンジンルーム 配線断線で故障の原因になる
壁・床下 柱や配管をかじられ構造に影響する

ネズミは食べ物を探すため、キッチンやパントリーの食品が狙われます。同様に食品がある店舗や飲食店の倉庫なども、ネズミが入り込みやすい箇所です。

また、ネズミは暗くて狭い場所を好むため、天井裏・屋根裏のような普段あまり確認しない場所に住み着きやすい動物です。

さらに、車のエンジンルームに入り込んだネズミが配線やホース類をかじり、故障の原因になる場合もあります。

被害が見える場所だけで終わっているとは限らないため、かじり跡を見つけた際は周辺の収納・壁際・床下・天井裏まで確認する必要があります。

ネズミの被害について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。

ネズミ被害を種類別に紹介!損害賠償に発展した怖い実例あり

 

ネズミがかじる音の特徴|夜中に「カリカリ」が聞こえたら要警戒

ネズミがかじる音の特徴|夜中に「カリカリ」が聞こえたら要警戒

ネズミが物をかじるときには、カリカリ・ガリガリ・バリバリなどの音が出ます。このようなかじる音は、家の中が静かになる夜間に走り回る音とともに聞こえ出します。

ネズミは夜行性の動物です。日中は天井裏や壁の中、床下などに潜み、深夜から明け方にかけて活動が活発になります。

また、音が聞こえる場所や音の特徴から、被害箇所や状況の推定が可能です。以下に、かじる物別の音の聞こえ方を示しました。

  • 紙類・食品の袋・配線の被覆をかじる場合:「カリカリ」という細かい音
  • 木材・柱をかじる場合:「ガリガリ」という硬い音
  • 断熱材・段ボールをかじる場合:「バリバリ」という破る音

たとえば、天井裏から音がする場合「カリカリ」という音なら、配線の被覆がかじられている可能性があります。天井裏から「ガリガリ」と聞こえる場合は木材や柱まわり、「バリバリ」と聞こえる場合は断熱材や段ボールなどが被害を受けていると疑われます。

音の種類と聞こえる場所をあわせて確認すると、ネズミにかじられた物の予測が可能です。

天井裏からネズミの足音が聞こえた場合の対処法について詳しくは、以下の記事でまとめています。

ネズミの足音が天井裏から聞こえたら?音の特徴・見分け方・駆除方法を徹底解説

 

ネズミにかじられないための5つの予防策

ネズミにかじられないための5つの予防策

ここでは、ネズミにかじられないための予防法として、以下の5つを解説します。

  • 食べ物・エサになる物を密閉して保存する
  • 1.5cm以上の隙間をすべてふさぐ(侵入経路の封鎖)
  • 巣材になる布・紙・段ボールを放置しない
  • 防鼠テープ・忌避剤で近寄らせない
  • 粘着シート・毒エサで早期に捕獲・駆除する

食べ物・エサになる物を密閉して保存する

ネズミを寄せ付けないためには、米・乾麺・菓子・ペットフードなどは袋のまま置かず、フタ付きの容器や密閉できるケースに入れましょう。

食べ残しや生ゴミ、調理後の食材くずもネズミのエサになります。キッチンまわりに食品やゴミを放置せず、就寝前に片付けておくだけでも、ネズミが居着きにくい環境をつくれます。

1.5cm以上の隙間をすべてふさぐ(侵入経路の封鎖)

ネズミは小さな隙間からでも建物内に侵入するため、外壁のひび割れ・配管まわり・換気口・エアコン配管の隙間・床下の通気口などを確認してすべてふさぐ必要があります。

とくに1.5cm以上の隙間がある部分はネズミが侵入しやすい箇所であり、金網・防鼠パテ・金属板・モルタルなどでふさぎましょう。

なお、段ボールや布、薄いプラスチックは簡単にかじられて突破されるため、侵入経路の封鎖には向きません。

巣材になる布・紙・段ボールを放置しない

不要な紙類や段ボールは早めに処分し、衣類やタオルはフタ付きの収納ケースに入れて保管してください。収納スペースや押し入れ、倉庫に不要な段ボールや古い衣類を放置しないよう意識しましょう。

ネズミは、布・紙・段ボールなどをかじって巣材にする習性があります。物が多い場所はかじり跡やフンにも気づきにくいため、床や壁際に物を置きっぱなしにしない対策も必要です。

防鼠テープ・忌避剤で近寄らせない

配管まわりや換気口、壁際などネズミの通り道になりやすい場所には、防鼠テープや忌避剤を設置して侵入・接近を防ぎましょう。

防鼠テープは、かじられやすい隙間や配管部分を補強する際に役立ちます。

また、忌避剤は、ネズミがいやがるにおいで通り道に近づきにくくする対策です。キッチン・天井裏・床下・倉庫など、ネズミの気配がある場所に置くと、被害拡大の予防につながります。

粘着シート・毒エサで早期に捕獲・駆除する

かじり跡やフンを見つけた場合は、粘着シートや毒エサを設置して、早期にネズミを捕獲・駆除しましょう。ネズミは繁殖力が高く、放置すると被害箇所が増えるおそれがあります。

粘着シートは、壁際・家具の裏・食品棚の近くなど、ネズミの通り道となる場所に設置すると効果的です。毒エサを使う場合は、子どもやペットが誤って触れない場所に置いてください。

【素材別】ネズミがかじれないもの・かじりにくいもの

【素材別】ネズミがかじれないもの・かじりにくいもの

食品や備品を守るには、ネズミがかじれない素材・かじりにくい資材を選ぶ必要があります。食品保管や侵入経路の封鎖では、やわらかい素材ではなく、硬く破られにくい素材を使いましょう。

ネズミがかじれない素材・防鼠対策に使える資材を以下にまとめました。

素材・資材 特徴
ステンレス 食品容器や保管棚、侵入口の補強に使いやすい
厚いガラス 食品の保存容器として使いやすく、かじられる心配が少ない
陶器 食品入れや器として使いやすく、プラスチック容器より被害を防ぎやすい
防鼠パテ 配管まわりや小さな隙間を埋める際に使える
防鼠金網 換気口・通気口・床下などの侵入経路をふさぐ際に使える
防鼠ブラシ シャッター下や配管まわりなど、隙間ができやすい場所の対策に使える

食品を保管する場合は、袋のまま置くのではなく、ステンレスや厚いガラス、陶器などの素材の容器に入れると被害を防ぎやすくなります。侵入経路をふさぐ場合は、防鼠パテ・防鼠金網・防鼠ブラシなど、防鼠対策用の資材を使う方法が有効です。

一方、アルミホイルや薄いプラスチックはネズミがかじりやすい素材です。食品の容器に使ったり、侵入経路をふさいだりしても、ネズミにかじられて突破されるおそれがあります。

自分でできるネズミ対策の限界|プロに依頼すべき3つのサイン

自分でできるネズミ対策の限界|プロに依頼すべき3つのサイン

自分でできるネズミ対策には限界があります。以下のようなサインがある場合は、個人で対処し続けるより、プロに調査を依頼しましょう。

  • かじり跡が複数箇所で見つかる
  • 市販の罠や忌避剤で効果が出ない
  • 天井裏・壁の中など手の届かない場所に被害がある

かじり跡が複数箇所で見つかる場合、ネズミが建物内を広く移動している可能性があります。侵入経路や巣が複数あり、個人で対処できる範囲を超えているかもしれません。

市販の罠や忌避剤を使ってもかじり跡やフンが減らない場合、個体数が多い・侵入経路が残っているなどの原因が考えられます。対策を繰り返しても改善しないなら、自力での駆除が難しい可能性があります。

また、天井裏や壁の中、床下などは自分で状況を確認しにくい場所です。無理に入ると、配線や断熱材の被害を見落とすおそれがある上、高所や確認しにくい場所での作業となるためけがのリスクもあります。

安全に駆除して再発を防ぐためにも、被害が広がっている場合は専門業者への依頼を検討しましょう。

かじられた形跡が見つかったら「ネズミメンテナンス」へご相談ください

かじられた形跡が見つかったら「ネズミメンテナンス」へご相談ください

食品の袋や電気コード、柱などにかじられた形跡がある場合は、早めにネズミ駆除・退治専門業者ネズミメンテナンスへご相談ください。ネズミの被害は、かじられた箇所を片付けるだけでは解決できません。

建物内に侵入経路や巣が残っていると、食品被害・配線被害・騒音被害が再発するおそれがあります。

無料現地調査で、住まいの被害状況・侵入経路・駆除や予防にかかる費用などを確認できます。ネズミの侵入口の閉塞や再発防止に加え、原因がわからないケースのご相談にも対応可能です。

全国に営業所を構えており、相談から最短30分でおうかがいできます。ネズミの侵入でお悩みの方は、下記よりぜひご相談ください。

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ネズミメンテナンスで対応した駆除事例を紹介

ネズミメンテナンスで対応した駆除事例を紹介

キッチンで小さなネズミを見かけたお客様から、衛生面が心配とのご相談をいただきました。

現地調査では、キッチンまわりだけではなく、家の外回りや床下まで調べ、ネズミが侵入している可能性がある箇所を確認しています。

確認したところ、建物の外回りや床下まわりに小さな隙間があり、ネズミが出入りできる状態でした。

お客様には、わずかな隙間でもネズミが侵入する可能性があることを説明した上で、侵入口の閉塞をご提案しています。

今回は、調査で確認した侵入口を中心に、ネズミが入り込める隙間をふさぐ作業を行いました。

作業後はキッチンでネズミを見かけることもなくなり、安心して生活できる状態につながっています。

お客様からは「ネズミを見かけることもなくなり、落ち着いて生活できています。困ったときにすぐ相談できる業者さんだと感じました。」とのお声をいただきました。

今回のネズミ駆除や侵入対策の費用は88,000円(税込)でした。

まとめ|ネズミのかじり被害は放置せず早期に駆除して被害拡大を防ごう

まとめ|ネズミのかじり被害は放置せず早期に駆除して被害拡大を防ごう

ネズミは前歯を削るため、食品の袋や電気コード、柱、断熱材などをかじる習性があります。かじり跡を放置すると、火災・漏電・食中毒・家財の損傷などにつながるおそれがあるため、早めの対処が必要です。

かじられた物の廃棄や消毒だけではなく、1.5cm以上の隙間や侵入経路をふさぐなど、再発防止まで行いましょう。

また、かじり跡が複数ある場合や、天井裏・壁の中など自分で確認しにくい場所に被害がある場合は、専門業者への相談が安心です。

ネズミのかじり被害でお困りの方は、ネズミメンテナンスへご相談ください。無料現地調査で、住まいの被害状況・侵入経路・駆除や予防にかかる費用などを確認できます。

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この記事の監修者

経歴

ネズミ・害獣駆除業界でキャリア15年以上。大手害獣駆除会社にて現場責任者を務めた後、ネズミメンテナンスに転職。これまでに一般住宅から飲食店、大型倉庫まで幅広く対応。「駆除して終わり」ではなく、ネズミの習性を利用して「二度と入れない環境づくり」をモットーとしている。現在は現場での指揮を執る傍ら、若手技術者の育成やWEBを通じた情報発信などにも尽力中。

実績

  • 10,000件以上の施工件数
  • 一般住宅から飲食店・大型商業施設まで幅広く経験

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